東京電力の家電修理サービスをレビュー

火曜日, 6月 22, 2021

使ってみた

t f B! P L

概要

家電に対する保険でして、月300円で、エアコン・冷蔵庫・洗濯機の自然故障を1回あたり50万円まで、購入日から10年間保証してくれます。
しかも、保険加入前に購入した製品でも保証してくれる。すごい。

(保険加入前に発生した故障はもちろんダメです)

最近ドラム式洗濯機を買ったのを機に加入しました。

詳細

保険料は、年3,600円になるので、10年で36,000円です。
10年スパンで考えると高いですが、多くの人にとって保証対象として利用したい家電は、必然的にファミリータイプの冷蔵庫(10万円台前半)やドラム式洗濯機(20万円台前半)あたりになると思います。
これらの家電は元が高いので、それに比して修理費も高くなる傾向にあります。
逆に、3,000円の電気ケトルに保険をかけようとは思いません。

だいたい購入1年以内であればメーカー保証、数年以内であれば購入した家電量販店の保証や利用したクレカの保証などがあります。
それでも、10年はなかなかない長さです。

ただし、対象品目はエアコン、冷蔵庫、洗濯機のみ。

エアコンは1部屋1台も一般的ですが、うちは賃貸備え付けのエアコンなので、故障の場合は大家さんの責任で修理してくれます。
冷蔵庫や洗濯機はよほど広い家でない限り1家1台なので、この点ではこの保険を活かしきれてないです。

そして、パソコン、調理家電、空気清浄機などは対象外です。
例えば、調理家電ならヘルシオの上位モデルは10万円超え、
空気清浄機もダイキンの上位モデルは10万円前後しますが、これらは残念ながら保証の対象外です。

よく考えたら10万超えの家電はそんなにないですね(私ももってないです笑)。

また、自然故障のみが対象で災害による破損や盗難も対象外。まぁ破損はともかく洗濯機を盗むやついるのか…って話ですが。

サービス比較

冒頭にも書きましたが東京電力のサービスです。
かなり前ですが、電力自由化によって競争が激しくなったので、電気代だけでなく、関連サービスでも強みを出していく方針になっているんですかね。どちらにしても一般人にはありがたいことです。

類似サービスとして、アメリカン・エキスプレス(クレジットカード)の家財総合補償制度(年2900円)があります。

正直、自然故障については東電の家電修理サービスのほうが断然良いですが、アメックスのサービスでは破損や盗難にも一定の保証がついており、この点ではアメックスに軍配があがります。

ただ、アメックスのプロパーカードは年会費がかかるので、このためだけにカードを作ると年会費で割高に感じてしまいます。

アメックスでも一部の提携カードは年会費無料ですが、調べた限り無料カードではこのサービスを使えるカードは見つからず…。知ってる人いたら教えてケロ。

ところが、家電の破損や盗難は、実は火災保険でカバーできる可能性があります。

火災保険と聞くと火事のときのための保険という印象を受けますが、昨今の火災保険は、地震保険や下の階への水漏れ等、他にも様々な保証を含めた総合保険と化しています。

そして、火災保険によっては家財の保証もこの付帯サービスに含まれていることがあります。
例えば、火災・水災・落雷で家財が破損した場合に保険金が出たり、盗難被害(空き巣等)の場合も保証されたります。火災保険すごい。

99%の人は火災保険のパンフなんて熟読していないので再度確認してみると良いと思います。

なので、現状の家財保険における私のベストプラクティスは、TEPCOの「家電修理サービス」と、火災保険の「家財保証系付帯サービス」の二刀流です。

ちなみにまだ両制度のお世話になったわけではないので、「使ってみた」というか「加入してみた」の段階です。 保険というのはお世話にならないに越したことはないので。

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