現在、以下の構成で運用しています。
- 短めのコード: Google-code-prettify
- 長めのコード: Github Gist
- 数式: MathJax
短めのコード: Google-code-prettify
こちらのサイトを参考に進めました。
CDNからjsを読み込むコードを1行、テンプレートのheadタグ内に貼ります。
数行程度のコードであれば、これを使ってブログに直接書いてしまうのがよいと思います。
長めのコード: Github Gist
ある程度長いコード、管理しておきたいコードはGistにあげて、Gistの埋め込みタグをブログの編集画面に貼り付けます。
これも1行で済みます。
ただし、Bloggerの設定で、「投稿設定」>「オプション」>「構成モード」で「プレビュー(HTMLを解釈)」を有効化しておく必要があります。
また、編集時はよいのですが、一旦編集画面を離れて、再度開くとGistが消えているように見えます。
編集画面の「作成モード」では、解釈済みHTMLが表示されるのですが、Gistは読み込まれないようです(公開した記事ではちゃんと表示されます)。
編集画面で「HTMLモード」にすれば、ちゃんとGistのタグが残っていることを確認できます。
ここで「え??消えた??」と焦って、またGistを貼ってしまうと、Gistが2つ表示されるのでご注意を。
数式: MathJax
こちらも有名ですね。
以下のサイトを参考にしました。
https://toooybooox.blogspot.com/2018/07/bloggermathjax.html
これをGoogle-code-prettifyと同じように、headタグ内に貼り付けます。
https://toooybooox.blogspot.com/2018/07/bloggermathjax.html
これをGoogle-code-prettifyと同じように、headタグ内に貼り付けます。
今日のベストプラクティス
ちょっと長めのコードはGistで管理するところが気に入ってます。
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